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看護の仕事に就く皆さまへ 〜先輩からのメッセージ〜

土谷総合病院阿品土谷病院介護老人保健施設シェスタ大町土谷クリニック中島土谷クリニック訪問看護ステーション

しっかり仕事をやり終えた時の充実感があるから

手術の直接介助、間接介助、機材の滅菌業務から管理まで、手術室のことすべてが私たちの担当。手術前後に患者様を訪問してコミュニケーションを取ることも重要な業務です。

これまでの経験から、手術室看護を十分に行うことは簡単ではないと実感し、看護には技術と患者様を思いやる心、不屈の精神が必要だと思っています。一生懸命頑張りながら、できることをどんどん増やしていこうという前向きの気持ちが大切だと思います。

看護の仕事は決してたやすいものではありません。私自身、時には投げ出してしまいたいと思うことも…。でも、難しい手術が無事に終わった後に、飲むビールの美味しいこと。あの味は、自分なりに仕事ができたという充実感だと思います。そんな思いが、次の仕事につながっていくのだと思います。

(土谷総合病院勤務看護師)

笑顔を作ってあげられるような看護を目指したい

患者様にとって、入院生活は決して楽しいものではありません。私の仕事は、少しでも楽に入院生活を送ることができるよう看護すること。

看護の内容は日常生活の援助などさまざまですが、病気や入院生活に対する不安を解消するための心のケアも重要な課題です。用事はないのに「ちょっと看護師さん」と声をかける患者様が少なくないのも、やはり闘病の辛さや入院生活の淋しさがあるからでしょう。

勤務が忙しくてすぐに対応してあげられない時など、後になって「これではいけない」と反省することもあります。家族の人がお見舞いに来られた時の患者さんの今までに見たことのないような笑顔。そんな笑顔を作ってあげられる看護が今の私の目標。これから看護師を目指す人にもそういう気持ちを身につけてほしいと思います。

(阿品土谷病院勤務看護師)

小さな気づきが、患者様の状態の安定と改善

何らかの障害を持った人たちの自立を支援し、住み慣れた家庭で生活出来るよう、援助していくのが私たちの仕事です。

そのためには、患者様一人一人の状態を知り、他の職種と協力し合いながら、状態に合ったケアを提供していくことが重要になってきます。施設には、病状の安定している方も入所されていますが、高齢ということもあり、常に急変を予測していなければなりません。

また認知症のある方の中には、自ら訴えることが出来ず、その訴えを別の形として表現されることもあります。在宅療養では見過ごされがちな状態でも、施設では「いつもと何かが違う」と気づくことが多いのです。小さな気づきから早期発見となり、状態の安定と改善につながっています。この職場は、利用者様に積極的に関わるだけ、コミュニケーション能力や技術など、多くのことを学び、身につけていける、やりがいのある施設だと思います。

(介護老人保健施設シェスタ勤務看護師)

最良の看護を行うためにも、患者様との対話を大事に

自己管理を必要とする透析治療ですが、患者様の私生活は計りしれません。4時間という短い透析時間中に、その私生活の一部を垣間見た時などは、医療スタッフと患者様との信頼関係やコミュニケーションの大切さを改めて思い知らされます。

そこで得た患者様の情報の一つひとつは、例えどんなに些細なことであっても、その後の透析治療に生かされていくことが度々です。私が透析治療に出会ったのは、単なる偶然でしたが、臨床工学技士もスタッフに加わっての透析医療は、色々な刺激を受けながら成長していける、やりがいのある職場です。

(大町土谷クリニック勤務看護師)

ふれあいを大切にし、患者様の心の声をきくこと

透析を受けられている患者様は、常に死ととなり合わせの状態であり、生涯透析を続けていかなければならないという不安・いらだち・葛藤の中で生活しておられます。患者様の精神的ダメージが、治療に影響を及ぼす例は少なくありません。

それを防ぐためにも、患者様一人ひとりの立場に立って、じっくり話に耳を傾ける。そうした毎日の積み重ねによって信頼関係を作り、少しでも患者様の不安やいらだちを軽減してあげられたらと思います。

患者様の笑顔や「ありがとう」という言葉に、私自身励まされ、看護師としての喜びを感じ、次へのステップとなっています。より安楽に透析を受けていただくために、身体的ケアだけでなく、精神的ケアも並行して行っていけるような看護を目指しています。

(中島土谷クリニック勤務看護師)

訪問看護の第一歩は、利用者とのコミュニケーションを図ること

病棟勤務時代に、退院した患者様の家族から「胃チューブが抜けてしまった」という連絡を受け、患者様のお宅を訪問したことが、現在の業務に関心をもったきっかけ。

病棟看護しか考えていなかった私は、退院しても看護が必要だという事実に初めて気がついたのです。実際に業務に就いてみると、利用者様の自宅というプライベートな部分に踏みこまなければいけない訪問看護は、戸惑うことも多く失敗もありました。そんな中、徐々に利用者様との距離を縮め、コミュニケーションがとれた時は看護師として最高の気分です。

もっと利用者様やご家族から信頼される訪問看護ができるようにしたいと思っています。そのためにも、私も人間として専門職としてスキルアップして自信を深めたいし、向上心のあるスタッフに入職してほしいと思います。

(訪問看護ステーション勤務看護師)