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医療法人 あかね会 中島土谷クリニック

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医療法人 あかね会 中島土谷クリニック 透析センター

中島土谷クリニック 透析センターの紹介

透析外来透析施設概要患者様教育透析管理

透析外来

透析日 昼間透析 月〜土曜日 午前9:30〜
火木土曜日 午後14:30〜
夜間透析 月水金曜日 午後16:00〜
透析療法 血液透析療法(HD)
β2ミクログロブリン吸着療法
透析台数 160台(全床テレビ完備)
その他 旅行透析受入あり
管理栄養士による栄養指導あり
連絡先 お問い合わせ先

透析施設概要

当クリニックは広島市中心部、平和記念公園正面の土谷総合病院裏に位置している外来血液透析患者様専用の透析センターです。

全自動透析装置を導入し、160名の患者様の同時血液透析が可能となっており、約500名の患者様が透析治療のために通院されています(2008年7月現在)。

この全自動透析装置を使用するためには、透析液の清浄化が必須です。当クリニックでは開院当初(2001年7月)から透析液の清浄化に力を注いでおり、透析用の水は常にクリーンな状態に保っています。このきれいな水を全ての患者様に使用することで、合併症低減を図っています。

また安全な医療を行うために、院内の委員会活動も活発に行っており、いかに患者様へ貢献できるかを日々考え努力しています。

地域の中核となり得る透析センターを目指し、最新の設備および最新の治療法を、安全かつ的確に提供しています。

※透析液清浄化基準
透析液清浄化基準 RO水および透析液配管のフロー図

多段式のループ配管を設置する事により、RO水・透析液の停滞をなくし、菌の繁殖を防止しています。また、1次〜3次までのETカットフィルターを設け、さらに徹底したET除去を行っています。

関連透析施設

土谷総合病院 腎疾患

大町土谷クリニック

阿品土谷総合病院 透析センター

患者様教育

透析勉強会
目的

血液透析をはじめられた御本人様や御家族様を対象に より快適な透析ライフを送れるように、経験豊富なスタッフが 異常の早期発見や自己管理について勉強会を開いています。

内容
患者勉強会資料
  • 透析と日常生活について
  • 血液検査の意味、各種の検査を行う意義について
  • フットケアーについて
  • 食事について
  • 透析にかかわる医療制度のご案内
  • 合併症について
フットケア
目的

一般的に糖尿病があると、細菌感染の危険性が高くなります。また動脈硬化が進行すると、足の血流の低下がみられたり、末梢神経障害により、知覚が鈍くなると足病変に気付くのが遅れる傾向にあります。

当クリニックではフットケア委員の指導のもと各受け持ちスタッフが足の観察を定期的に行っています。

平成19年度よりSPP(皮膚還流圧検査)を導入し、足病変の予防的ケアと早期発見・治療に尽力しており、患者様自身が足の手入れをできるように、セルフケアの指導にも力を入れています。

内容
フットケア資料
  • フットケアについての患者勉強会
  • 定期的な足チェック
  • SPP(皮膚還流圧検査)(※1)
  • 人工炭酸泉(※2)

 

 

 

(※1)SPP(SkinPerfusionPressure)皮膚還流圧検査は、非浸襲的に末梢循環血流量を測定することができ、血管の石灰化や浮腫・貧血などの影響を受けにくいた為、末梢微小循環評価に有用とされています。

(※2)人工炭酸泉とは炭酸ガス(二酸化炭素)を溶解させた温水。(700〜1000ppm)に温浴することで、末梢循環の改善効果を目的とする簡易浴

栄養指導
内容

1.個人栄養指導

患者様及びそのご家族様を対象に、管理栄養士による個別の栄養指導を実施しています。

今までの検査データを把握した上で患者様やご家族様から食習慣や食事摂取状態などの情報を収集し、個人個人の食生活に合った食事ができるよう手助けをしています。

これからの食生活を重荷に感じない様な、問題を解決するためのアドバイスを心掛けて指導をしています。

2.腎臓病教室

主に季節に関するテーマを決めて、月2回栄養のことだけでなく料理について、その他全般についてお話をしています。

どなたでもご自由にご参加することができ、質問、相談も受け付けています。

透析管理

感染対策委員会
目的

透析センターでは、一般病棟と違い同室で一斉にたくさんの患者様の血液を扱います。非常に感染リスクが、高い場所です。そのため、感染対策マニュアル・スタッフ教育及び指導を行い、患者様に安心・安全な透析療法を提供することを目的にしています。

内容
  • 毎月1回感染対策委員会
  • 年2回の院内研修会
  • 感染対策マニュアルの見直
  • 抗体検査と職員予防接種
リスクマネジメント
概念

一人一人が業務の間違いをできる限り回避するように努める事が、医療事故防止につながりますが、現在のように高度化・複雑化した医療を提供しなければならない状況おいては、いかに注意を喚起しても事故は発生します。そこで、インシデント・アクシデントに関する情報を収集分析し、医療従事者にフィードバックする事で、医療事故の起こりにくいシステムを検討する事が、医療事故防止に繋がると考えます。

目的
  • 患者様を傷害から保護し最善の医療・看護を提供します
  • 医療従事者を傷害から保護します
  • 病院の損失を最小限にします
活動内容
  • インシデント・アクシデント報告の収集
  • 上記分析による医療事故防止対策を策定、実施。(最低12回/年)
  • 医療事故防止マニュアルの作成、実行
  • 医療事故に関する啓蒙活動、教育活動。(医療安全講習会年2回/年)
学術研究

準備中