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土谷総合病院

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脳神経外科

診察担当表

 
午 前          
午 後   江口      

スタッフ

江口 国輝 : 広島大学脳神経外科講師

(1989年広島大学卒、博士、日本脳神経外科学会専門医、日本脳卒中学会専門医、日本救急医学会専門医)が週1回、火曜日午後(13:30?17:00)の診療を担当しています。脳神経外科の中でも特に専門とする分野は頭蓋底外科、脳血管障害、小児神経外科です。

特色

広島大学病院脳神経外科、必要に応じて近隣の脳神経外科施設と連携して診療にあたっています。Consultation in English is available

診療内容

一般的に脳神経系の病気の症状として、以下の症状が挙げられ、これらの症状が起こった場合、脳神経系の病気である可能性があります。

頭痛 Headache

早朝に起こる頭痛、これまでに感じたことのないほどの強烈な頭痛はくも膜下出血や脳出血の恐れがありますのですぐに脳神経外科の診察が必要です

意識障害 Obtunded Consciousness, Unconsciousness

意識がない、ぼんやりしている、ほっておくと眠ってしまうなど意識状態は重篤な脳障害が起きている可能性が高い状態です

四肢運動・感覚障害 Motor Weakness or Paresthesia of Extrimities

立てない、歩けない、手足が思い通りに動かない、手足のしびれ感がある場合は脳障害、脊髄障害の可能性があります

言語障害 Speech Disturbance, Dysphasia, Dysarthria

しゃべりにくい、言葉がはっきりしない(呂律が回らない)、言葉がでにくい、言葉の理解力が低下している場合、優位側大脳、小脳に何らかの異常が起きている可能性があります

失調症状 Unsteady Gait, Ataxia, Unequilibrium

ふらふらして歩きにくい、こけやすい状態は小脳あるいは大脳の広範な圧迫などが影響している可能性があります

複 視 Double Vision, Diplopia

両眼で見ると物が二重に見える症状は眼を動かす神経3本のどれか、あるいは眼窩内で眼球が圧迫されているために起こりえる症状です

嚥下障害 Swallowing Difficulty, Dysphagia

飲み込みにくい、むせるなどの症状は両側大脳あるいは喉の動きを司る下位脳神経の障害が起きている可能性があります

めまい Vertigo or Dizziness

ぐるぐる回る、引き込まれそうになる、ふわふわするといった症状はたいていの場合、良性発作性めまいなどの良性機能性疾患ですが、小脳障害のために起きている可能性もあり、脳神経外科でも診察されることをお勧めします

顔面の麻痺、けいれん、痛みParesis, Spasm or Pain of the Face

顔面を動かす顔面神経、顔面の感覚を司る三叉神経障害により起こりえる症状です。内服や手術により症状は良くなります

 

症例及び治療内容

当院脳神経外科ではこのような症状に対する診療を行っています。新生児を含む小児から成人まで対応可能です。病気としては、脳梗塞、脳血栓、脳出血、くも膜下出血などの脳卒中、脳腫瘍、慢性硬膜下血腫、脊椎症です。何らかの手術が必要な場合、院内および広島大学病院にて手術を行っています。その他、慢性頭痛の診断、治療も積極的に行っています。

医療設備

診断設備

64列高性能CT(CT血管撮影)、MRI (1.5T)、レントゲン装置、血管撮影装置

治療設備

脳神経外科手術