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土谷総合病院 心臓血管センターのご案内
あかね会土谷総合病院では平成16年11月22日から病院の改築に伴い、一階外来南側に林康彦循環器内科部長をセンター長とする心臓血管センターを開設致しました。循環器科 (医師13名内 循環器専門医8名)、心臓血管外科 (医師4名)、小児(循環器)科 (医師3名)の外来を一つにまとめ、より機能的な循環器疾患の治療と患者様サービスを目指しております。待合室も以前に比べ広くなり、ゆったりとしたソファー風の椅子に変わり、前面には大型のプラズマテレビを配置し、一角には絵本で遊べる小児専用の空間もあります。胸部一般撮影室、生理学的検査室をナース・ステーションと診察室の近くに配置し、検査の待ち時間を短縮致しました。生理検査室はトレッドミル負荷心電図2台、エルゴメータ1台、最新式のエコー機器4台(GE; Vivid 7×2、東芝; Aplio、PHILIPS; SONOS 7500)を完備し三次元エコーも可能になりました。救急室も拡張し、急性期循環器疾患の要請に24時間対応できる体制をとっています。
当心臓血管センターでは経皮的冠動脈形成術、ペースメーカー移植術及び交換術、植え込み型除細動器移植術・交換術、両室ペースメーカー移植術、経皮的カテーテル心筋焼灼術、経皮的中隔心筋焼灼術、大動脈バルーンパンピング法、冠動脈・大動脈バイパス移植及び体外循環を要する手術等の専用施設基準も取得し、循環器領域における最先端医療も可能となっています。シネアンギオ装置も3台あり、24時間急患にも対応できる体制となっています。1984年に開始した虚血性心疾患に対するカテーテル治療件数は2004年度802例、通算で8,900例を数えています。三次元マッピング装置(CARTO system)を使った難治性不整脈や心房細動に対するカテーテル治療も手がけており、心房細動に対するカテーテル治療も行なっています。また最新の心血管イメージング機器として64列マルチスライスCT、MRIが配備されています。充実した設備の下、心筋梗塞や狭心症といった虚血性心疾患、弁膜症・心筋症等の心不全関連疾患、不整脈、先天性心疾患、大動脈及び末梢血管疾患、等のあらゆる心血管疾患の診療が可能です。
日本内科学会認定内科専門医教育関連病院、日本循環器学会指定関連施設、日本循環器専門医研修施設、日本心血管インターベンション学会認定施設、日本胸部外科学会指定関連施設等にも認定され、研修医、循環器専門レジデントの先生方の教育にも積極的に取り組んでおります。将来有望な循環器医を目指す若い先生方の教育・指導の場を目指しています。
今後増加する心臓血管疾患の診断・治療に関して地域の先生方との病診連携に重点を置きながらあらゆる循環器疾患患者様診療のお役に立てるよう、最先端医療技術の提供ができる施設を目指しています。











