土谷総合病院

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診療科・各部門

Introduction of Department

腎疾患

特色

概要

1966年より透析療法を開始し、これまでに4,500名の患者様を導入加療してまいりました。如何なる腎不全・臓器不全にも対応すると言う基本方針のもと、その時々新しい技術を導入しています。現在、大きく3つの柱があります。一つは早期腎疾患治療と慢性腎不全症例の透析導入とその合併症の治療であり、他は腹膜透析療法と急性腎不全症例に対する急性血液浄化療法です。この治療をおこなうため外科医、腎臓内科医、泌尿器科医が協同して診療に当たっています。

早期腎疾患治療

検尿異常精査、さらに腎生検を行い、その結果に基づいた薬物療法を行ないます。

保存期腎不全治療

薬物療法、食事療法、生活指導を基本とし末期腎不全への進行を抑えます。

慢性腎不全治療

血液透析と腹膜透析の両者を行っており、年間120名に血液透析、40名に腹膜透析を開始しています。選択の基本的方針は、腹膜透析のバック交換をご自分でできる患者様には最初に腹膜透析を選択します。腹膜透析には残腎機能が保持できるという利点があり、導入後数年間(5年程度)は安定した社会生活を送ることができます。その後残腎機能の低下にしたがって血液透析を併用していきます。その際、使用する透析液は完全に清浄化されています。

急性腎不全治療

持続的血液浄化療法を主にICU治療を基本とします。24時間ゆっくりと透析を行います。24時間治療可能な体制となっています。

診療内容

腎疾患、腎生検、腎不全、血液透析療法、腹膜透析療法、急性腎不全、血液浄化療法、腎不全外科、透析血管外科、経皮的血管形成術、血漿交換療法

認定など

  • 日本透析医学会専門医制度認定施設
  • 日本腎臓学会認定研修施設
  • 日本外科学会外科専門医制度修練施設
  • 日本内科学会教育関連施設
  • 日本腹膜透析研究会 CAPD教育研修医療機関

関連透析施設

中島土谷クリニック、大町土谷クリニック、阿品土谷病院